2008年10月31日
【読書術のビジネスバイブル?】 ビジネス選書&読書術
![]() | 投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術 藤井 孝一 日本実業出版社 2008-10-23 売り上げランキング : 182 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
今年は「読書術」系の本がたくさん出版されているので、
『読書術』特集を組むべくこの2日で6冊ほど気合で読んだのですが・・・
結論、今日ご紹介する『投資効率を100倍高める ビジネス選書&読書術』
のみ1冊のご紹介となります(爆)
6冊全部紹介していたら本書を『読書術のビジネス・バイブル』に
するところですが、なにせ1冊しか紹介しないのでバイブルも何も
ないだろうといことで、今回は「イチオシ本」に留めておきます(≡ω≡.)
で、私が紹介する唯一(「多読・速読系」とは別なので)の
「読書術」本ですが、本書には他の「読書術」本とは
決定的に異なる点が1点あります。
しかしこの1点の違いが何よりも大きいと私は思っています。
さて、その1点とは・・・
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【サマリー 】
本書の著者は当ブログの『勉強法のビジネスバイブル』
にも選定させて頂いた『お金を稼ぐ勉強法!』や『週末企業』などの
著書で有名な藤井孝一さんです。
藤井さんと言えば、8年間もの長きに渡って配信されている
超良質ビジネス書評メールマガジン『ビジネス選書&サマリー』。
本書は、この8年間の『ビジネス選書&サマリー』配信の経験をベースにして培われた
「藤井さん流 本の選び方・読み方・活かし方」をまとめた一冊です。
基本的に読書術系の本の構成というと、本の読み方、つまり『インプットの方法』に
ついて重点的に書かれています。しかし、『アウトプットの方法』に関しては
「ブログを書こう!」と言った呼びかけレベルの域を超えていないように感じます。
本書が他の読書術系の本と一線を画す1点とは、まさにここです。
本書は『インプットの方法』はもちろんのこと、『アウトプットの方法』までカバーし、
しかも即効性、実用性の高い情報を提供しているのです。
情報を頭の中に放り込む、つまり『インプット』だけだと、よほどの
衝撃的な内容でも無い限り、ほとんど消えてなくなってしまうのではないでしょうか。
私は受験勉強時をピーク(あれでもピークだったか。泣)に記憶力は下がり続け、
今では若年性認知症かと自分を疑いたくなるほど物忘れが激しいんです(´;ω;`)
情報がどこにあるかだけは分かればイイでしょ!と今では開き直ってますが(汗)、
しっかり記憶し、いつでも頭の引き出しから取り出せるにこしたことはありません。
で、記憶に残すため、使える知識にするために何が必要かというと、
やはり『アウトプット』が絶対必要になってくるわけです。
本当に使える知識にするには、どうしても「実際の経験」に落とし込む必要が
あります。しかし、その「実際の経験」ですらも自分が身を置く環境やタイミングなど、
ある種 運命的なものに左右されうると思いませんか。
そんな運命なんか期待して待っているうちに情報は頭から消えてなくなります(爆)
となると、最後の手段は「記録」と「発信」しか無いわけですね。
「記録」する際にまとめようとしますからイヤでも頭を使います。
特に書評ブログでも書こうものなら頭の中丸見せで恥も外聞もなくなりますが、
なんとかまともなものに見せようと更に頭を使います。
(「オマエの頭の中はこの程度か」と思われてるとツライのですが。汗)
つまり、頭を使って紙に落としたという「経験」が脳内に蓄積されるわけですね。
こうして、「記録」をすることで必然的に記憶の度合いが高まるわけです。
(ぶっちゃけ、それでも忘れますけど。泣)
さらに「発信」。
これは特に、生身の人間に対して自分の口から直接「発信」することを
イメージしてます。
口から「発信」する際は当然、相手に伝わるようにするために頭を使います。
さらに自分の口から「発信」された情報は相手にも届きますが、
同時に「自分の耳」にも届いています。
つまり、脳には二重にメッセージが届きます。
もちろん相手から返ってきた言葉に対し、さらに自分の言葉を返すことで、
また頭を使う・・・ということを繰り返すと、その会話自体が記憶に残っていきます。
ということで、「発信」もまた必然的に記憶の度合いを高める手段として
有効だと思うわけです。
どちらも当たり前のことなんですが、私なんかは根が「楽したい病」、
「飽き性(根気が無いだけ?汗)」な人間なので、ある程度自分を
追い込んでいかないと、このような当たり前のことでもおっくうになりますε=ε=(;´Д`)
「アウトプット無きインプットは無価値」
このことを考えると、やはり「記録」と「発信」は非常に重要になってくるわけで、
おっくうとか言っていられません。
でもどうすればいいの?どうやればできるの?
そう思いますよね。
その質問に答えてくれるのが本書なのです。
本書は『インプット方法』に関しても、内容の質はもちろんのこと、
ポイントはチェックリスト形式でまとめられているので、非常に実用性が高い。
さらに『アウトプット方法』においても、
「記録」という点では『読書レポートの作り方』、
「発信」という点では『読書会』(読書会時の発表)、
さらには「実際の経験」に役立てるための活用法まで説明されており、
即効性、実用性ともに非常に高いのです。
チェックリストにまとめられていることを全部バイブル・ポイントに
書きたかったのですが、ネタバレ自重ということで、
今回は【サマリー】のみとさせていただきます(汗)
『読書術』系の本を読むなら、絶対に外せない一冊。
私だったらもうこれ一冊でイイ!(キッパリ
本書を通して、「読書」から得られた学びを
是非ご自身の血肉に変えてください。
注)書評ブロガーの人は絶対必読です
----------------------------------------------------------------------
【バイブル・ポイント】
ネタバレ自重で今回は割愛。あとは読んでのお楽しみ(笑
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【目次】
はじめに
第1章 読書がもたらす大きな力
第2章 本の洪水で漂流しない達人選書術
第3章 1日1冊読める! 読書術
第4章 読むだけじゃもったいない! ビジネス書活用法
第5章 読書活用の究極のゴール! 読書で人脈を作る
第6章 10万人を魅了するノウハウ公開! 読書レポートの作り方
おわりに
お薦めビジネス書30
----------------------------------------------------------------------
【著者紹介】
・藤井 孝一(ふじい こういち)
大学卒業後、大手金融会社でマーケティングを担当。
米国駐在を経て、中小企業と起業家の経営コンサルタントとして独立。
現在は、中小企業と起業家の経営コンサルティング、セミナー・講演会の
企画立案段階からのサポート、ビジネスパーソン向けの情報発信など、
幅広く活躍中。
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【関連サイト】
・週末起業フォーラム
・株式会社アンテレクト
・サラリーマン勉強島
・ビジネス選書&サマリー(←私の愛読メルマガの一つ)
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本書の著者は当ブログの『勉強法のビジネスバイブル』
にも選定させて頂いた『お金を稼ぐ勉強法!』や『週末企業』などの
著書で有名な藤井孝一さんです。
藤井さんと言えば、8年間もの長きに渡って配信されている
超良質ビジネス書評メールマガジン『ビジネス選書&サマリー』。
本書は、この8年間の『ビジネス選書&サマリー』配信の経験をベースにして培われた
「藤井さん流 本の選び方・読み方・活かし方」をまとめた一冊です。
基本的に読書術系の本の構成というと、本の読み方、つまり『インプットの方法』に
ついて重点的に書かれています。しかし、『アウトプットの方法』に関しては
「ブログを書こう!」と言った呼びかけレベルの域を超えていないように感じます。
本書が他の読書術系の本と一線を画す1点とは、まさにここです。
本書は『インプットの方法』はもちろんのこと、『アウトプットの方法』までカバーし、
しかも即効性、実用性の高い情報を提供しているのです。
情報を頭の中に放り込む、つまり『インプット』だけだと、よほどの
衝撃的な内容でも無い限り、ほとんど消えてなくなってしまうのではないでしょうか。
私は受験勉強時をピーク(あれでもピークだったか。泣)に記憶力は下がり続け、
今では若年性認知症かと自分を疑いたくなるほど物忘れが激しいんです(´;ω;`)
情報がどこにあるかだけは分かればイイでしょ!と今では開き直ってますが(汗)、
しっかり記憶し、いつでも頭の引き出しから取り出せるにこしたことはありません。
で、記憶に残すため、使える知識にするために何が必要かというと、
やはり『アウトプット』が絶対必要になってくるわけです。
本当に使える知識にするには、どうしても「実際の経験」に落とし込む必要が
あります。しかし、その「実際の経験」ですらも自分が身を置く環境やタイミングなど、
ある種 運命的なものに左右されうると思いませんか。
そんな運命なんか期待して待っているうちに情報は頭から消えてなくなります(爆)
となると、最後の手段は「記録」と「発信」しか無いわけですね。
「記録」する際にまとめようとしますからイヤでも頭を使います。
特に書評ブログでも書こうものなら頭の中丸見せで恥も外聞もなくなりますが、
なんとかまともなものに見せようと更に頭を使います。
(「オマエの頭の中はこの程度か」と思われてるとツライのですが。汗)
つまり、頭を使って紙に落としたという「経験」が脳内に蓄積されるわけですね。
こうして、「記録」をすることで必然的に記憶の度合いが高まるわけです。
(ぶっちゃけ、それでも忘れますけど。泣)
さらに「発信」。
これは特に、生身の人間に対して自分の口から直接「発信」することを
イメージしてます。
口から「発信」する際は当然、相手に伝わるようにするために頭を使います。
さらに自分の口から「発信」された情報は相手にも届きますが、
同時に「自分の耳」にも届いています。
つまり、脳には二重にメッセージが届きます。
もちろん相手から返ってきた言葉に対し、さらに自分の言葉を返すことで、
また頭を使う・・・ということを繰り返すと、その会話自体が記憶に残っていきます。
ということで、「発信」もまた必然的に記憶の度合いを高める手段として
有効だと思うわけです。
どちらも当たり前のことなんですが、私なんかは根が「楽したい病」、
「飽き性(根気が無いだけ?汗)」な人間なので、ある程度自分を
追い込んでいかないと、このような当たり前のことでもおっくうになりますε=ε=(;´Д`)
「アウトプット無きインプットは無価値」
このことを考えると、やはり「記録」と「発信」は非常に重要になってくるわけで、
おっくうとか言っていられません。
でもどうすればいいの?どうやればできるの?
そう思いますよね。
その質問に答えてくれるのが本書なのです。
本書は『インプット方法』に関しても、内容の質はもちろんのこと、
ポイントはチェックリスト形式でまとめられているので、非常に実用性が高い。
さらに『アウトプット方法』においても、
「記録」という点では『読書レポートの作り方』、
「発信」という点では『読書会』(読書会時の発表)、
さらには「実際の経験」に役立てるための活用法まで説明されており、
即効性、実用性ともに非常に高いのです。
チェックリストにまとめられていることを全部バイブル・ポイントに
書きたかったのですが、ネタバレ自重ということで、
今回は【サマリー】のみとさせていただきます(汗)
『読書術』系の本を読むなら、絶対に外せない一冊。
私だったらもうこれ一冊でイイ!(キッパリ
本書を通して、「読書」から得られた学びを
是非ご自身の血肉に変えてください。
注)書評ブロガーの人は絶対必読です
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【バイブル・ポイント】
ネタバレ自重で今回は割愛。あとは読んでのお楽しみ(笑
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【目次】
はじめに
第1章 読書がもたらす大きな力
第2章 本の洪水で漂流しない達人選書術
第3章 1日1冊読める! 読書術
第4章 読むだけじゃもったいない! ビジネス書活用法
第5章 読書活用の究極のゴール! 読書で人脈を作る
第6章 10万人を魅了するノウハウ公開! 読書レポートの作り方
おわりに
お薦めビジネス書30
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【著者紹介】
・藤井 孝一(ふじい こういち)
大学卒業後、大手金融会社でマーケティングを担当。
米国駐在を経て、中小企業と起業家の経営コンサルタントとして独立。
現在は、中小企業と起業家の経営コンサルティング、セミナー・講演会の
企画立案段階からのサポート、ビジネスパーソン向けの情報発信など、
幅広く活躍中。
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【関連サイト】
・週末起業フォーラム
・株式会社アンテレクト
・サラリーマン勉強島
・ビジネス選書&サマリー(←私の愛読メルマガの一つ)
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