2008年11月15日
【雑感】ブログを続ける意義
皆さま、こんにちは。
いやー、それにしてもこの2週間働きづめでした(;´Д`)
久々にもうこれ以上働きたくありません!というぐらい働きました(笑)
おかげで書評が全然はかどらない(爆)
2ヶ月ほど前に当ブログの方針転換をした時の記事でも書きましたが、
アサインされた大きな仕事がようやく本格始動です。
来週1週間は海外出張(ここ米国シカゴから12時間ぐらい飛んだところ)で
市場調査をしてきます。今まで個人旅行では15カ国ぐらい行ったことがありますが、
今回は初めて行く国なので今からドキドキワクワク.。゚+.(・∀・)゚+.゚
というわけで、来週もまたゆっくり書評は書けなさそうです(汗)
いつも当ブログを読んで下さっている皆さん、ゴメンなさいm(;д;)m
来週末はツギコレ第4弾、12月1週目はビジネスブックキャンペーンの
メルマガ書評もあるので、楽しみにしていて下さいね。
さて、本日は少々雑感を・・・
今日、私の大好きな書評ブログ鹿田尚樹の「読むが価値」の鹿田さんが、
興味深い記事を書かれていました。
l※関連記事「生涯をかけて自分の道を見つけ出すために書く」:今日のコトバ
「多くの書評ブロガーの方々が最近悩まれている」というお話なのですが・・・
確かにそんな雰囲気は私も感じていました。
鹿田さんの記事で紹介されていた、nemoさん、sugiyuzuさんの
記事(下記参照)には共感しまくりな部分が多々ありました。
・読書のやり方・・ブログのあり方:【オト人】しあわせなオトナ人生を歩もう
・ブログのコンセプトを再考する:ほぼ日blog
また私の好きなある書評ブロガーの方もここのところ元気がなかった
みたいですし、1ヶ月ほど前にブログの更新をストップされたある方が
書かれた最後の3記事など、本当に痛いほどに共感する部分がありました。
で、考えてみたところ、たぶんインプットを猛烈に繰り返している人は、
「ある種の病気」にかかりやすい体質なのではないかと思いました。
その「ある種の病気」とは・・・
長くなってきたので、気になる方は続きへどうぞ(笑)
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久々にもうこれ以上働きたくありません!というぐらい働きました(笑)
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アサインされた大きな仕事がようやく本格始動です。
来週1週間は海外出張(ここ米国シカゴから12時間ぐらい飛んだところ)で
市場調査をしてきます。今まで個人旅行では15カ国ぐらい行ったことがありますが、
今回は初めて行く国なので今からドキドキワクワク.。゚+.(・∀・)゚+.゚
というわけで、来週もまたゆっくり書評は書けなさそうです(汗)
いつも当ブログを読んで下さっている皆さん、ゴメンなさいm(;д;)m
来週末はツギコレ第4弾、12月1週目はビジネスブックキャンペーンの
メルマガ書評もあるので、楽しみにしていて下さいね。
さて、本日は少々雑感を・・・
今日、私の大好きな書評ブログ鹿田尚樹の「読むが価値」の鹿田さんが、
興味深い記事を書かれていました。
l※関連記事「生涯をかけて自分の道を見つけ出すために書く」:今日のコトバ
「多くの書評ブロガーの方々が最近悩まれている」というお話なのですが・・・
確かにそんな雰囲気は私も感じていました。
鹿田さんの記事で紹介されていた、nemoさん、sugiyuzuさんの
記事(下記参照)には共感しまくりな部分が多々ありました。
・読書のやり方・・ブログのあり方:【オト人】しあわせなオトナ人生を歩もう
・ブログのコンセプトを再考する:ほぼ日blog
また私の好きなある書評ブロガーの方もここのところ元気がなかった
みたいですし、1ヶ月ほど前にブログの更新をストップされたある方が
書かれた最後の3記事など、本当に痛いほどに共感する部分がありました。
で、考えてみたところ、たぶんインプットを猛烈に繰り返している人は、
「ある種の病気」にかかりやすい体質なのではないかと思いました。
その「ある種の病気」とは・・・
長くなってきたので、気になる方は続きへどうぞ(笑)
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名付けて「強迫観念シンドローム」。
「何がなんでもアウトプットを出さないといけないという
強迫観念にかられてしまう」症状のこと。
もちろん、「アウトプットなきインプットは無価値」なので、
アウトプットを出そうとすること自体は正しい方向性なのだと思います。
問題はアウトプットを「いつ、どこで、何を、どのような形式で、
誰に対して」産み出すのかに迷いが生じはじめる状態です。
■発症事例1
セミナーや勉強会などを通して意識の高い人達のつながりができると、
「このままじゃいかん!さらにインプットしなければ!」という
強迫観念に囚われ、「インプットすること自体」が麻薬化してくる状態です。
■発症事例2
私自身もそうですが、ブログを書いている人は基本的には
サラリーマン(ウーマンも含みます。念のため)の方が多いと思います。
つまり「本業」は別のところにあるわけですが、なかなか簡単には
インプットしたもの(読書、セミナー、勉強会などなど)が本業に
つながらないというジレンマが起きます。
そうするとブログ上だけのアウトプットに虚しさのようなものを感じ、
何とか本業につながるアウトプットを出さなければならないという
強迫観念に囚われる状態です。
(同時に、アウトプットをするならブログではなく、もっと違う
時間の使い方をしたほうが生産的じゃないかと感じてくる etc)
■発症事例3
「差別化」。
ブログやメルマガなど、アウトプットの手段自体は基本的に同じです。
手段は同じでも中身は違わなければいけない、でもどうすりゃいいのか
わからない、なんとかしなきゃ・・・という強迫観念に囚われる状態です。
以上のような発症事例は、どれもインプット量が人一倍多い人に
見られる症状で、複数の症状が併発する場合もあります。
これ全部人ごとではなく、何を隠そう以前に私も同様の症状が
発症していたので書けるのです(笑
ここで言いたいのは、こうした症状が発生したらインプットも
アウトプットも止めましょう、ということではありません。
私はまだ途上なので断言はできませんが、かなりの確度を持って言えることは、
結果を出している人は必ず「インプット」も「アウトプット」も継続している、
であれば迷いがあっても今は続けるべき、ということです。
※逆に言うと「インプット」も「アウトプット」しなければ結果は絶対ついてこない
ただし、症状が発生したらただ漫然とインプット&アウトプット
を続けるのではなく、『方向性』、『時間軸』、『仕事』の3点は
見直しが必要かもしれません。
まずは『方向性』。
自分の人生における大きな目標を決める。
5年後、10年後の目指すべき自分の姿を決める。
その目標や理想の姿と照らし合わせた上で、改めて
ブログはどのような位置づけなのかを考え、必要に応じてアウトプットを見直す。
見直した結果、仮に今後もやり続けることは例えば「書評」で、
従来とそんなに変わりなくとも、産み出したものに対する自分の中での
捉え方が変化することで、自分の血肉への変わり具合も変化する。
要は、自分の中でちゃんと進むべき道に正対しているかを確認しましょう、ということですね。
次に『時間軸』。
本業で結果を出すにも、素敵な人達との繋がりを築くにも、
出版を考えるにも、あまり焦り過ぎない。
変化の早い時代だからこそ、自分にとって本当に大事な部分は、
雑音に惑わされず、周りに流されず、3年、5年、10年という長さで
着実に積み上げていく。
いまビジネス書でベストセラーになっている著者の方々を見ても、
地に足つけて、何年も地道に一歩一歩進まれ、一つ一つのことを
形にされてきた結果が今一冊の本となって世に出ているわけですよね。
であれば、振っても出ないものを一生懸命振ろうとするより、
ゆっくり、しっかり中身を詰め、振り出すべき機会が来たときに
機を逃さずに振り出せるように日頃からコツコツ準備をしておくことが大切。
その「日頃のコツコツ」こそが日々のインプットであり、ブログなど
(もちろん仕事も含む)のアウトプットだと思うのです。
要は、結果に対して近視眼的にならずに、年単位の長さで見据える
余裕を持ちつつチリツモでいきましょう、ということですね。
最後に『仕事』。
京セラ会長の稲盛さんの言葉にもありますが、
「人間は仕事によって磨かれる」部分が非常に大きいと信じています。
言葉に宿る信頼。
身体の内側から発する輝き。
相手の心を揺さぶる何か。
それは『仕事』を極めた先にあるのではないかと思います。
数々の修羅場をくぐり抜けた先に、自然と身についているものではないかと。
※必ずしも「仕事」だけしていればいいというわではなく、
趣味や遊び、その他教養も合わせてバランスが必要という前提です。
要は、あくまで本業にフルコミットし、人としての成長が伴ってくることで、
ブログやその他のアウトプットにも正の影響が働いてくるのではないか、
ということですね。
これはあくまで現段階での、そして私自身に対する答えなので、他の
「強迫観念シンドローム」にかかっている人とは必ずしも対処法が
一致するか正直分かりません。
ただ、間違いなく言えることは・・・
インプットもアウトプットも「楽しんでやる」ということが大切、
ということです。
こうした方がもっといい、どうせやるならこうすべきだ、という意識は
大切ですが、それが度を過ぎて自分自身の首を絞め、一人で勝手に
疲れきっちゃわないようにしたいですよね。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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「何がなんでもアウトプットを出さないといけないという
強迫観念にかられてしまう」症状のこと。
もちろん、「アウトプットなきインプットは無価値」なので、
アウトプットを出そうとすること自体は正しい方向性なのだと思います。
問題はアウトプットを「いつ、どこで、何を、どのような形式で、
誰に対して」産み出すのかに迷いが生じはじめる状態です。
■発症事例1
セミナーや勉強会などを通して意識の高い人達のつながりができると、
「このままじゃいかん!さらにインプットしなければ!」という
強迫観念に囚われ、「インプットすること自体」が麻薬化してくる状態です。
■発症事例2
私自身もそうですが、ブログを書いている人は基本的には
サラリーマン(ウーマンも含みます。念のため)の方が多いと思います。
つまり「本業」は別のところにあるわけですが、なかなか簡単には
インプットしたもの(読書、セミナー、勉強会などなど)が本業に
つながらないというジレンマが起きます。
そうするとブログ上だけのアウトプットに虚しさのようなものを感じ、
何とか本業につながるアウトプットを出さなければならないという
強迫観念に囚われる状態です。
(同時に、アウトプットをするならブログではなく、もっと違う
時間の使い方をしたほうが生産的じゃないかと感じてくる etc)
■発症事例3
「差別化」。
ブログやメルマガなど、アウトプットの手段自体は基本的に同じです。
手段は同じでも中身は違わなければいけない、でもどうすりゃいいのか
わからない、なんとかしなきゃ・・・という強迫観念に囚われる状態です。
以上のような発症事例は、どれもインプット量が人一倍多い人に
見られる症状で、複数の症状が併発する場合もあります。
これ全部人ごとではなく、何を隠そう以前に私も同様の症状が
発症していたので書けるのです(笑
ここで言いたいのは、こうした症状が発生したらインプットも
アウトプットも止めましょう、ということではありません。
私はまだ途上なので断言はできませんが、かなりの確度を持って言えることは、
結果を出している人は必ず「インプット」も「アウトプット」も継続している、
であれば迷いがあっても今は続けるべき、ということです。
※逆に言うと「インプット」も「アウトプット」しなければ結果は絶対ついてこない
ただし、症状が発生したらただ漫然とインプット&アウトプット
を続けるのではなく、『方向性』、『時間軸』、『仕事』の3点は
見直しが必要かもしれません。
まずは『方向性』。
自分の人生における大きな目標を決める。
5年後、10年後の目指すべき自分の姿を決める。
その目標や理想の姿と照らし合わせた上で、改めて
ブログはどのような位置づけなのかを考え、必要に応じてアウトプットを見直す。
見直した結果、仮に今後もやり続けることは例えば「書評」で、
従来とそんなに変わりなくとも、産み出したものに対する自分の中での
捉え方が変化することで、自分の血肉への変わり具合も変化する。
要は、自分の中でちゃんと進むべき道に正対しているかを確認しましょう、ということですね。
次に『時間軸』。
本業で結果を出すにも、素敵な人達との繋がりを築くにも、
出版を考えるにも、あまり焦り過ぎない。
変化の早い時代だからこそ、自分にとって本当に大事な部分は、
雑音に惑わされず、周りに流されず、3年、5年、10年という長さで
着実に積み上げていく。
いまビジネス書でベストセラーになっている著者の方々を見ても、
地に足つけて、何年も地道に一歩一歩進まれ、一つ一つのことを
形にされてきた結果が今一冊の本となって世に出ているわけですよね。
であれば、振っても出ないものを一生懸命振ろうとするより、
ゆっくり、しっかり中身を詰め、振り出すべき機会が来たときに
機を逃さずに振り出せるように日頃からコツコツ準備をしておくことが大切。
その「日頃のコツコツ」こそが日々のインプットであり、ブログなど
(もちろん仕事も含む)のアウトプットだと思うのです。
要は、結果に対して近視眼的にならずに、年単位の長さで見据える
余裕を持ちつつチリツモでいきましょう、ということですね。
最後に『仕事』。
京セラ会長の稲盛さんの言葉にもありますが、
「人間は仕事によって磨かれる」部分が非常に大きいと信じています。
言葉に宿る信頼。
身体の内側から発する輝き。
相手の心を揺さぶる何か。
それは『仕事』を極めた先にあるのではないかと思います。
数々の修羅場をくぐり抜けた先に、自然と身についているものではないかと。
※必ずしも「仕事」だけしていればいいというわではなく、
趣味や遊び、その他教養も合わせてバランスが必要という前提です。
要は、あくまで本業にフルコミットし、人としての成長が伴ってくることで、
ブログやその他のアウトプットにも正の影響が働いてくるのではないか、
ということですね。
これはあくまで現段階での、そして私自身に対する答えなので、他の
「強迫観念シンドローム」にかかっている人とは必ずしも対処法が
一致するか正直分かりません。
ただ、間違いなく言えることは・・・
インプットもアウトプットも「楽しんでやる」ということが大切、
ということです。
こうした方がもっといい、どうせやるならこうすべきだ、という意識は
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早川様の解説、そして対策、多くの方に参考になると思います。
私も参考になりました。私の場合はコロコロ形は変えますが、軸はぶれないので、続けていくことは確かです。
12月にお会いできることを楽しみにしております!
いつも楽しく拝見しております
確かにセミナーなどに参加させていただくと
このままでいいのか
何とかしなければって思ったりもするんですが
私は、今の私しかないですから
これまで同様、コツコツと続けていきたいと思っています
ひとりでも多くの方が本に興味を持ち、そして考えて
行動していくことで、世の中がどんどんとよくなっていけばって思っています。
今後ともよろしくお願いします
そして・・・
とっても深く共感しました。
読んでいて「ウンウン」って頷きながら。
私も継続していこうって、勇気をもらいました!
12月にお会いできるの楽しみにしています。
ありがとうございました。
ご配慮頂き、ありがとうございます(爆笑)
やっぱり、みんな考えている事は同じなんですねぇ。
私は、つい最近まで完全主義にやられてました。動けなくなるんだけど、止まれないんですよねぇ。
セミナージプシーにならないようにしないと(^^;
でも、ブログがあったからこその出会いも結構あるので、やめられません♪
12月にお会いできるの楽しみにしています。
大森さんはセミナーも自主開催され、仕事以外の場でも
着実に一歩ずつ前へ踏み出されてますよね。
大森さんの先日の記事(寺田さんのコメントつき)
に近い感覚を私も持ってます。
私の場合は著者になることは前提ではないですが、
やはり「ビジネス」で認められたい。
その想いは同じです。
それが我々の本業ですしね。
12月にお会いできるのを楽しみにしています(^^
>ゴリクンさん
そうですよね、「このままでいいのか」と
感じることってありますよね。
でも、ゴリクンさんのブログタイトルの通り、
「継続は力なり」は真実であり、結果を残した人は得てして
「継続」しているんですよね。
そしてゴリクンさんのおっしゃる通り、アウトプットは
自己完結していないんですよね。
周囲の人へも少なからず影響があるわけで、そうした
広い視野を持っていると見える景色もまた変わってきますね。
大事なことに気づかせていただき、ありがとうございます(^^
また12月にお会いできるのを楽しみにしています。
たぶん、多くの書評ブロガーの人が同じようなことを
感じているんだと思います(笑
私もsugiyuzuさんの記事に共感することひとしきりでしたから(^^
12月にお会いするのを楽しみにしています。
>やんずさん
おぉ、サラリーウーマン!
「念のため」書いておいて良かった(笑
まさにやんずさんのおっしゃる通り、
ブログをしてなければ、得られなかった
出会いがあり、学びがあると僕も思います。
そしてそうした出会いや学びはお金があっても、時間があっても手に入れられるものではない。
ブログという媒体を通し、アウトプットしたからこそ
運命のように引き寄せられて得られるものなのだと思います。
ということで、僕もやめられません(^^
12月にお会いできるのを楽しみにしています。